【簡単に満点！】センター試験のリスニングがすぐ得意になる方法とは！？

こんにちは。

現役大阪市立大生&塾講師の

ゆうです。

今回は

センター試験英語の

リスニング

についてお話しします。

突然ですが、

あなたは模試のリスニング

得意ですか？

結構難しいですよね？

僕もそうでした。

そもそもリスニングって

どうやって対策するか

知っていますか？

センター試験の中で唯一

筆記ではない科目なので

どう対策すべきか

わかりにくい科目ですよね。

配点も50点ですし

そこまで大きなウエイトを

占めているわけでありません。

しかし、リスニングは

一度できるようになると

ほぼ満点を取り続けることが

できるようになります。

その反面、

リスニングの対策が

できていない受験生は

なんと30点前後しか

取れていない人が

大多数のようです。

つまり30点前後の人と

ほぼ満点の人に

分かれるということです。

英語の筆記もそうですが

リスニングもまた

できる人とできない人の差が

とても大きいのです。

リスニングだけで

15点は差がついてしまいます。

この差がどれほどのものか

なんとなくでも

わかりますよね？

もしあなたが今、

模試のリスニングで

30点側の人間なら

正直ヤバイです。

1点の差が合格と不合格の

分かれ目になってしまう

受験という厳しい世界で

15点という

大きな差がついてしまうと

あなたは簡単に

負けてしまいます。

あなたの志望校には

必ず、満点側の受験生が

志願してきます。

それも、たくさん。

あなたは最初から15点の

ハンデを背負いながら

他の科目でその差を

埋めなければいけません。

しかし、満点側の受験生が

他の科目はダメダメなんてこと

あり得るでしょうか？

100％ありえないでしょうね。

つまり、あなたが背負った

15点という差は

そう簡単には挽回できない

ということです。

あなたは、

リスニング以外の教科で

奮闘したとしても

15点もの大きな差を

埋めるまでには至らず

志望校に一歩

届かなくなります。

そして、

センター終了後の

自己採点で

あなたは行き場のない

無能感と悔しさを味わい

自然と涙が頬をつたいます。

どうにかこらえて

先生に点数を報告しますが

「この点数なら

今の志望校は厳しいから、

ランクを下げなさい」

と言われ、

他人の口からも

現実を突きつけられます。

あなたに残された道は2つ

浪人覚悟で無謀な挑戦をするか

志望校のレベルを下げるか

このどちらかです。

もし挑戦しても、

受験に奇跡はありませんし

受験の神も存在しません。

あなたの無謀な挑戦は

不合格という結末を迎えます。

つまり、どちらを選んでも

あなたは負けるのです。

リスニングという

一見あまり重要には見えない

けれども大きな影響力を持つ

重大な科目を

軽視したせいで。

そして僕も

そうなりかけていました。

「リスニングなんか

たったの50点しかないし

どーでもいいやろ」

僕が言っていたセリフです。

恩師であるS先生に

指摘されるまでは

本気でそう思っていました。

そしてその頃の

リスニングの点数は

ちょうど30点前後

前半の短い問題で

数問間違い

後半の問題は

2,3問解ければラッキー

というような具合でした。

そんな状態から

S先生の言う通り

リスニング対策を進めました。

すると1ヶ月という短期間で

リスニングが

超得意になりました。

模試のリスニングでは

毎回40点（8割）超えで

46点や48点という

1,2問しかミスしない

という時もありました。

そして、

一度40点を超えてからは

絶対に40点以下は取らない

という自信がつきました。

例えば、九九の問題を

やるときくらいの自信です。

あなたは

九九の問題を出されたら

絶対に間違える気なんて

しないでしょう？

それと同じ感覚です。

もちろん九九ほど

簡単ではありませんから

数問は間違えることも

あるでしょうが

それでも5問以上

間違えるなんて

周りの受験生が揃いも揃って

くしゃみや咳を連発しない限り

ありえないという感覚です。

そしてあなたも

しっかりと

リスニング対策をすれば

僕のように短期間で

リスニングが得意になります。

背負っていた15点という

ハンデを脱ぎ去り

逆に30点側の人間を

完全に見下すことが

できるようになります。

もはやあなたの

敵ではありません。

そうして一気に

順位を上げたあなたは

満点側の人間と競うことに

なるわけですが

難易度は大きく下がります。

リスニングで40点以上取れる

という安心感を持ちながら

他の科目の勉強に

集中できるので

あなたは全体的に実力をつけて

本番に臨みます。

そして結果は

当然上々。

もちろんリスニングは

40点超え。

そうしてあなたは

他の満点側の人間と一緒に

志望校に合格します。

そうなるための方法は

非常に簡単です。

おまたせしました。

それでは僕が行った

リスニング対策を

お話ししましょう。

それは

駿台の

リスニング対策本を

やってから

センター試験の

リスニング過去問を

やってみる

これだけです。

ですが、受験生の多くは

意外とやっていないのです。

なぜなら、

リスニングのCDを

再生するのが面倒だから。

実際確かに面倒なんですよね。

近くにCDを再生できる機械が

必要ですし。

もちろん、そんな理由で

やらないなんて

バカバカしいとは思います。

ですが、実際にやらない人が

非常に多いのです。

なぜなら

リスニングの重要性に

気づいていないから。

ですがあなたはもう

大丈夫です。

リスニングの重要性を

知ったのですから。

ちなみに

駿台のリスニング対策本は

『大学入試センター試験

実戦問題集英語(リスニング)』

という名前の青い本です。

本番さながらの予想問題が

6回分という内容です。

解説がめちゃくちゃ

わかりやすいので

本当に頼りになりました。

そして、リスニングの解答時間は

たったの30分なので

解答だけで言えば

30分×6 = 3時間

という短い時間で

終わらせることができます。

もちろん解説を読んで

もう一度聴き直したりして

納得行くまで

問題と向き合ったり

重要なポイントを

暗記しなければ

全く意味がありませんから

実際には8時間ほどかかります。

ですが、1冊で8時間って

めちゃくちゃ短いですよね。

一日で1回分解答して

解説までしっかりやる

という流れを6日するだけで

その本は用済みになります。

本当にそれだけで

リスニング力が

ついてしまいます。

ただし、

1つのポイントだけは

守ってください。

それは、

解答したら必ず

すぐに解説までやる

ことです。

これを守らないと

実力がつきません。

なのでリスニングの

対策をやる時は

必ず2時間

時間をつくってくださいね

駿台の対策本が終われば

確認程度に

センターの過去問を

やってみましょう。

赤い本（教学社）なら

5ヵ年分ついてきます。

つまり、たったの

11日で対策が完了します。

あとは模試のたびに

練習だと思って解答していけば

もうあなたは

リスニングマスターです。

それでは今すぐ

スマホのメモアプリを開いて

下をコピペしてください！

『本屋に行く』

これであなたはリスニングの

満点側の人間になれます。

そして大きなアドバンテージを

得たあなたは

堂々と合格を勝ち取ります。

しかし、対策をせずに

30点側の人間のまま

試験に臨めば

満点側との15点差を

埋められずに

あなたは敗北します。

そうならないように

さあ、今

あなたの人生を変えましょう！

あなたを全力で応援しています！