【集中力300%!】集中力MAXで勉強できる場所の法則とは!?

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んにちは。

現役大阪市立大生&塾講師の

ゆうです。

 

 

今回は

勉強する場所

についてお話しします。

 

 

突然ですが、

あなたはどこで

勉強していますか?

 

 

自分の部屋?

図書館?

学校の図書室?

カフェ?

 

 

勉強する場所って

たくさん選択肢が

ありますよね。

 

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あなたももう気づいている

かもしれませんが

 

 

勉強する場所によって

集中力は変わります

 

 

集中力が変われば

同じ時間勉強しても

得る知識の量が違います

 

 

そして恐ろしいことに

あなたに合っていない

場所で勉強しても

 

 

全く身につかないのです

 

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僕の場合

自分の部屋で

勉強していたのですが、

 

 

どうにも集中しにくく

普通なら1時間の勉強量に

3時間も

かかってしまっていました。

 

 

しかも3時間かかった割には

いまいち知識が

定着していなかったんです。

 

 

逆に、1時間で集中して

勉強した時はしっかりと

自分の力になりました。

 

 

あなたも経験ありませんか?

 

 

この差は、

『場所』の違いです。

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集中できる場所は

人それぞれではありますが、

 

 

それでも集中できる場所には

ある法則が存在します。

 

 

その法則を知れば

あなたに最も合った勉強場所を

知ることができます

 

 

すると、

あなたはその日の勉強を

ソッコーで

終わらせる事ができます。

 

 

つまり遊ぶ時間が

増えるということですね。

 

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記憶の定着率も高いので

勉強の質も爆上がりです。

 

 

その結果、

日々の小テストはもちろん

 

 

定期試験の成績や

模試の成績までも

伸びていきます

 

 

成績が伸びるのに

遊ぶ時間も増やせる

 

 

という魔法のようなコトですが

場所が与える影響は

しっかりと科学的にも

証明されています

 

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集中できない場所

勉強しても

 

 

単純に身につかないだけでなく

勉強時間も長くなりますから

 

 

本当に無駄

というわけですね。

 

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ところで、

あなたが通っていた中学校に

あまり勉強して

いなさそうなのに

 

 

妙に成績が良い同級生って

いませんでしたか?

 

 

彼らが『場所』の重要性に

気づいていたがどうかは

わかりませんが

 

 

少なくとも、彼らは

自分に合った場所で

効率よく勉強していた

 

 

ということは

間違いありません。

 

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あなたが

自分にあった場所を知り

効率よく勉強を進めることが

できるようになれば

 

 

僕のブログのタイトルである

毎日3時間ゲームしても

大阪市立大学に現役合格

 

 

だって夢の話では

全くないですよね。

 

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まさに、遊びと勉強の

両立ができるわけです。

 

 

華麗に勉強をこなす

あなたに友人も

一目置くでしょう。

 

 

もしかしたら

友人を遊びに誘いすぎて

逆に心配されるかも

しれませんね。

 

 

もちろん、

本当に心配されるべきは

友人の方なのに…

 

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しかし、逆に

あなたに合わない場所

勉強し続けていたとしたら

 

 

本当に悲惨な結果に

なってしまいます。

 

 

勉強を始めても

すぐに注意力散漫になって

勉強が中断されてしまいます。

 

 

すると当然

同じ勉強量でも無駄に時間が

かかってしまいます

 

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しかも、そのような

集中できていない状況では

 

 

記憶の定着率はガタ落ちです。

 

 

本当に全く良いことがない

踏んだり蹴ったりです。

 

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友達と同じ時間勉強しても

あなたは全くと言っていいほど

実力を付けられません

 

 

差はどんどん開いてそのうち

見えなくなるでしょう。

 

 

そしてあなたは

「あいつには才能があった」

言い訳を始めるのです。

 

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本当は

あなたが効率的な勉強を

しなかっただけなのに。

 

 

成績が伸びないあなたは

当然、模試の結果も伸びず

 

 

志望校はいつまで経っても

合格圏内には届きません

 

 

そんなあなたに

あなたの親は

がっかりとした感情を抱き

 

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怒り口調で

厳しい予備校や塾に

行かせようとするでしょう。

 

 

ちなみに、

私の塾講師としての

長年(6年)の経験から

言わせてもらうと、

 

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しい塾で

効率的な勉強ができる子は

ほとんどいないです

 

 

つまり、今から

勉強する場所を

見極めなければ

 

 

どう転んでも地獄

という状況に

なってしまいます。

 

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勉強すれどもすれども

一向に結果は出ず

 

 

勉強時間も無駄に長くなり

遊ぶ時間は

どんどん減っていく

 

 

友達からの遊びの誘いも

断ることが増えるでしょう。

 

 

そうなれば

ノリが悪い

ということで友達も

離れていきます。

 

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そして厳しい塾に行かされ

さらに自由な時間はなくなり

 

 

毎日塾の先生に

怒鳴られる日々が続きます。

 

 

それでもあなたの

勉強の効率は上がりません

 

 

結果的に、

志望校は不合格

 

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卒業式を笑って迎えることは

できないでしょう。

 

 

そして、僕も

そうなりかけていたのです。

 

 

自分の部屋という

僕にとっては

最悪の勉強場所で

 

 

本当に非効率的な勉強

ひたすらにやっていました。

 

 

僕は、その非効率さに

気づいて、

僕のベストな環境

見つけ出しました。

 

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その結果

偏差値50からスタートして

大阪市立大学

現役合格しています。

 

 

勉強は大学になっても

続きますから

 

 

高校生のうちに

ある法則に気づいていて

本当に良かったと思います。

 

 

そして、あなたも

この記事を最後まで読めば

 

 

もう勉強場所に迷うことは

なくなります

 

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その法則とは

娯楽に逃げれない

環境を作る

ことです。

 

 

一見、当たりまえだと

思うかもしれません。

 

 

しかし、あなたは

これをきちんと理解した上で

あなたがどこで勉強すべきか

分析できていますか

 

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この分析方法こそが

本当に知ってほしいことです。

 

 

それでは各ステップに

分けて説明しますね。

 

 

ステップ①

あなたが勉強をする場所を

全て書き出す

(自宅、図書館などなど)

 

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ステップ②

そのうち、

スマホが使えない場所
すぐには帰れない場所

をピックアップする。

 

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ステップ③

両方を満たす場所

あなたに合った

勉強場所です。

 

 

ちなみに、

両方を満たさず

どちらか片方の場合

 

 

スマホが使えない場所のほうが

あなたに向いています。

 

 

少しわかりにくいかも

しれないので

 

 

ここからは僕の実例を使って

具体的に説明しますね。

 

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ステップ①

僕の勉強する場所

を列挙すると

 

 

自分の部屋家の物置

学校の教室

学校の図書室

近所の図書館

カフェ

中学生のときに

通っていた塾。

この7ヶ所ですね。

 

 

この時のポイントは

今まで勉強したことが

ない場所も含める

ことです。

 

 

とにかくたくさん

考えてくださいね。

 

 

今まで勉強したことが

ない場所があなたにとって

ベストになるかも

しれませんから。

 

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ステップ②

この7ヶ所の内、

次の2つに該当する場所を

ピックアップします。

 

 

スマホが使えない場所

学校の教室、学校の図書室、

近所の図書館、

中学生の時通っていた塾

 

 

すぐには帰れない場所

学校の教室、学校の図書室、

近所の図書館、カフェ

中学生の時通っていた塾

 

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ステップ③

両方を満たす場所は

学校の教室学校の図書室

近所の図書館

中学生の時通っていた塾

の4ヶ所になりました。

 

 

一応この4ヶ所は全て

僕にとっては

集中できる場所なので、

 

 

どこで勉強しても大丈夫

ということになります。

 

 

ただやっぱり一位を決めたい

ので、さらに考えてみると、

 

 

スマホに関しては、

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学校では基本的に禁止

ということだったので

学校の2ヶ所が上になります。

 

 

次は帰りにくさですが、

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近所の図書館へは親の車で

送ってもらい、

 

 

帰るためには親に

連絡しなければいけないので

かなり帰りにくい場所です。

 

 

そして、

中学生の時通っていた塾は

家から近いですが、

 

 

さすがに数時間勉強しないと

帰りにくいので

かなり帰りにくい場所です。

 

 

休日は学校と塾が使えないので

僕にとってのベストは

 

 

平日は学校

休日は図書館

となりました。

 

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ちなみに、

学校の教室か、図書室

迷うかもしれませんが、

 

 

勉強は基本的に

1人でやったほうが

集中できるので

 

 

人がいないほうを

選びましょう

 

 

友達と一緒にというのは

絶対やめたほうがいいです。

 

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説明が長くなりましたが

僕はこの分析を行って

 

 

自分に合った場所で

勉強することで

 

 

本当に成績が爆発的に

伸びたことを実感しています。

 

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効率よく勉強を進められたので

 

 

放課後ちょこっと

教室で勉強して

 

 

家に帰ってからは

一切勉強しないという

生活を送っていました。

 

 

つまり

夜の間は遊びまくりました。

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その上しっかり成績は

伸びていくのですから

 

 

本当に高校生活が

楽しかったです

 

 

あなたも、

この分析をして

効率的に勉強を進めていけば

 

 

あなたの高校生活が

より楽しいものに変わること

間違いなしです。

 

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それでは今すぐ

スマホのメモ帳アプリを開いて

 

 

勉強場所を3個

 

 

書いてください!

 

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これをすれば

あなたはもう

集中できない環境から

おさらばして

 

 

より効率的に勉強を

進めることが

できるようになります。

 

 

そして非効率な勉強を

必死にやっている

クラスメイトを横目に

遊びまくれます

 

 

に、この分析をせず

あなたに合っていない

勉強場所で勉強し続ければ

 

 

あなたは勉強を

やれどもやれども

成績が伸びない

 

 

負のスパイラル

おちいってしまうでしょう。

 

 

遊ぶ時間もなくなり

友達からも冷ややかな目で

見られることになります。

 

 

そして、志望校には

いつまで経っても

手が届かず

 

 

最終的には不合格

 

 

素晴らしい未来のためにも

 

 

さあ、

あなたの人生を変えましょう!

あなたを全力で応援しています!

 

 

【塾いらず!?】あなたを特待生待遇にする裏技とは!?

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んにちは。

現役大阪市立大生&塾講師の

ゆうです。

 

 

今回は

学校の先生からの

あなたへの評価を

爆上げする裏技

についてお話しします。

 

 

突然ですが、

あなたの高校の先生は

あなたに対してどんな評価を

していると思いますか?

 

 

きっと

「一目置かれているよ!」

とは言えないのでは

ないでしょうか?

 

 

そして、(昔の僕のように)

先生に一目置かれても意味ない

と思っていませんか?

 

 

実は先生から高い評価を

受けるということは

あなたが考えている以上に

意味のあることなんです!

 

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僕の場合、

この方法を実践する前は

 

 

その辺にいる一般生徒としか

見られていませんでした。

 

 

ですが実践してからは

先生からの対応の1つ1つが

変わっていきました。

 

 

明らかに僕に対する態度が

優しくなったのです。

 

 

質問に行ったときも

それまでは適当に

対応されていたのに

 

 

本当に丁寧に教えてくれる

ようになりました。

 

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それ以外にも

先生が私に対して

甘くなりました

 

 

授業中に寝ていても、

起こされはするものの

怒られることはありません

 

 

極めつけには

友人3人とカラオケに行って

昼から登校するという

 

 

言い訳できないレベルの遅刻

やらかしたときにも

 

 

友人3人は

放課後呼びされた

らしいのですが

 

 

僕だけはお咎めなしでした

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他にも受験対策室の一角を

僕専用の勉強場所として

机を置いてくれたり、

 

 

大学受験に関する情報を

本当は教えてはいけない所まで

丁寧に説明してくれたり

 

 

大学受験に関しても

特権階級的なサポート

してもらいました。

 

 

当然、

指定校推薦では無敵でした。

関西の私立大学トップ4である

関関同立」はもちろん

 

 

なんと大阪大学の推薦まで

選ぶことができました。

 

 

国公立志望だった僕は

大阪大学の基礎工学部の

推薦を希望。

 

 

もちろん高校は

推薦を出してくれました

 

 

ちなみにこれは

賢い高校の話ではなく

僕が通っていた偏差値50の

公立高校の話です。

 

 

結果は不合格でしたが、

大阪大学という

日本で上から3番目の

大学の推薦をもらえたことは

 

 

まさに先生から

一目置かれていた

からに違いありません。

 

 

こんな感じで

ある方法を実践することで

学校生活も、勉強面も

そして受験に関しても

 

 

大きなメリット

受け取れました。

 

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これは僕が元々特別だった

からではありません

 

 

あなたもこの方法を実践すれば

必ずこの特権階級に居座る

ことができます

 

 

ある程度のことは許されるので

学校での自由が増えます

 

 

授業態度点だって

少々居眠りしようが

 

 

満点を

付けられるようになります

 

 

受験に関しても

あなただけ

様々なメリットを

受け取れます。

 

 

指定校推薦だって取り放題

 

 

逆に、実践せずに

その辺の一般生徒

という評価のままなら

 

 

これらのメリットは

一切受け取ることが

できなくなってしまいます

 

 

先生はあなたが

居眠りをしていれば

容赦なく授業態度点を

下げるでしょう。

 

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当然遅刻だって

許しません。

 

 

わからない問題を

質問に行っても

決して丁寧とは言えない

説明をされます。

 

 

指定校推薦だって

ライバルをどうにか

出し抜く苦労

しなければいけません。

 

 

あなたは、

起きている時間の

ほとんどを高校で

過ごさなければいけません。

 

 

そんな長い時間が

苦しい苦しい時間

なってしまいます。

 

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今思い返せば、

僕もあやうく

そうなっていたところです。

 

 

もしあのままだったなら

クラスメイトからも、

学校からも

モブ」扱いだったでしょう。

 

 

ですが、あなたは

もう大丈夫です。

 

 

この記事を最後まで読めば

先生があなたを見る目を

劇的に変えるからです。

 

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そのノウハウとは

放課後に先生に

何度も質問しに行く

です。

 

 

たったこれだけですが、

これを続けることで

先生からの評価は

間違いなく変わります。

 

 

最初はためらわれる

かもしれません。

 

 

しかし、これをやらないで

損をしている人

ばかりなのです。

 

 

まずは、放課後に

こっそり職員室を

訪ねてみましょう

 

 

質問は、わからない問題

でもいいですし

 

 

既にわかっている問題を

わからないふりをして

質問に行っても大丈夫です。

 

 

とにかく何度も質問に

行くことが大切です。

 

 

先生たちは

教えるのが好き』で

先生になったのですから

 

 

自ら教えてもらいに来る

生徒にはひいきしたく

なるものなんです。

 

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まずは、あなたの中の

間違ったプライドを捨て

職員室に行きましょう。

 

 

そうすれば、

高校生活がよりで、

充実したものになります。

 

 

高校生活という

とても長い時間

 

 

そんな時間を、あなたは

有意義なものに

変えたいですか?

 

 

それとも今のまま

しなくてもいい苦労

し続けたいですか?

 

 

今をよりよいものに

変えましょう!

 

 

それでは今すぐ

スマホのメモ帳アプリを開いて

 

 

『先生に質問』

 

 

とコピペしてください!

 

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これであなたは学校の

特待生になれます。

 

 

ぐちぐちウルサイことも

言われなくなるだけでなく

指定校推薦も無敵

 

 

逆に、やらなければ

ただの一般生徒として

 

 

負けているという意識を

持ちながら高校生活を

終えるハメになります。

 

 

さあ、

あなたの人生を変えましょう!

あなたを全力で応援しています!

 

【すぐに偏差値UP!】意外とやっていない超有効的な勉強法とは!?

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んにちは。

現役大阪市立大生&塾講師の

ゆうです。

 

 

今日は模試の結果を使った

超有効的な勉強法

についてお話しします。

 

 

高3の方はこれから

月1回ペース

受けることになる模試。

 

 

あなたも過去に何度も

受けたことがありますよね。

 

 

受けた後、

数週間後には結果が

送られてきますが、

 

 

あなたはその結果を今まで

どうしていましたか?

 

 

実は、この模試の結果を

うまく使うことによって

偏差値はすぐに上がります

 

 

ちなみに、間違った問題を

ただただ解き直すだけでは

ありません

 

 

僕の場合、

模試は受けっぱなし

 

 

志望校の判定を

見るだけでした。

 

 

ですが、あることをしただけで

それまで一向に上がらなかった

偏差値がぐんぐん右上がりに。

 

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そのおかげで勉強に

大きな自信がつきました

 

 

それまで、

ただ面倒なイベント

でしかなかった模試は

 

 

楽しみなイベントへと

変わってしまいました。

 

 

なんとなく志望校に選んでいた

山口大学

 

 

ある方法を試し始めて

次の模試では

E判定からD判定に

 

 

そしてさらに次の模試では

C判定に

 

 

さらにさらに次の模試は

堂々のA判定になりました。

 

 

模試を受けていくうちに

偏差値は上がり続け

 

 

最終的には高3の11月

大阪市立大学』の

A判定を手にしました。

 

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それまで模試の結果は

誰にも見せないでいたのですが

 

 

ある方法を試して

伸び始めてからは

友達に見せびらかしまくり

 

 

偏差値がずっと変わらない

友達の模試の結果を見て

優越感でいっぱいでした。

 

 

先生が

「模試の結果を返すぞー」

と言えば

 

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周りのクラスメイトは

「えー、嫌やわー

絶対結果良くないもん」

と文句を言い始めます。

 

 

それもそのはず

実際、彼らの結果は

良くないですからね。

 

 

そんなどこか

沈んだ雰囲気の中

 

 

ある方法を実践した

あなただけは、模試の結果が

楽しみで仕方なくなります。

 

 

先生から結果を受け取る時には

笑いをこらえる努力を

しなければいけないほど

ほくそ笑むことができます。

 

 

席に戻った後は

友達が周りから集まってきて

注目の的になるでしょう。

 

 

そうしてあなたは

こう聞かれます

「なんでそんなに偏差値が

上がり続けてるんだ??」

 

 

ガリ勉でもないのに

偏差値が上がり続けるあなたに

クラスメイトは興味津々。

 

 

「たまたま運が良かっただけ」

クールに返事してください。

 

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そしてこれは決して

空想の世界ではありません

 

 

平々凡々な成績を

ずーーーっと取り続けた

僕でもこうなれるのです。

 

 

この方法を試せば

あなたにも、必ずできます

 

 

逆に、知らなければ、

実践しなければ、

現状のまま

何も変わりません

 

 

偏差値は上がらないまま

最終的には

志望校は不合格

という最悪の結果に。

 

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模試はあなたにとって

面倒なものだけでなく

自分の無能さを証明させられる

 

 

辛く悲しいイベントに

なってしまいます。

 

 

模試の結果を返されても

当然あなたがチヤホヤ

されることはありません。

 

 

むしろ、周りには

内心バカにされます

 

 

そして成績上位者の

優越感のエサ

あなたはされてしまうのです。

 

 

これから模試を受ける頻度は

どんどん増えていきます。

 

 

あなたはその度に

劣等感を

味わうことになります。

 

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それだけではなく、

行ける大学の数は増えないまま

志望校のレベルをどんどん

下げていくハメになります。

 

 

仮に志望校のレベルを落として

その大学に入学しても

 

 

あなたには一生

負けて逃げた

という事実がつきまといます。

 

 

当然下のレベルの大学では

就職はめちゃくちゃ難しく

あなたが名前を知っている

企業には絶対入れません。

 

 

いわゆるブラック企業しか

選択肢が無いなんて

当たり前です。

 

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ちなみに、僕が所属する

大阪市立大学工学部では

 

 

トヨタソニー、三菱など

250以上の企業に

推薦応募を

出すことができます。

 

 

(推薦応募だとめちゃくちゃ

受かりやすくなる)

 

 

これは下のレベルの大学では

ありえないことです。

 

 

僕も志望校のレベルを

下げていれば

 

 

あやうくブラック企業しか

選択肢がない状況

だったでしょう。

 

 

劣等感だけでなく

一生、「社畜」として

人生を終えるところでした。

 

 

ですがあなたも

もう大丈夫です

 

 

この記事を読めば、

偏差値が上がる勉強法

あなたのもの

できるからです。

 

 

その勉強法とは

模試で間違えた

問題のうち、

簡単な問題だけを

解き直す

です。

 

 

具体的には

 

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ステップ①

各教科の間違った問題を

ピックアップして、

間違った問題数を数える

 

 

ステップ②

間違った問題数の半分だけ

答えと解説を

しっかり読みながら

簡単な問題から順に解き直す

 

 

これだけです。

 

 

例えば、数学1Aの問題が

全部で50問あったとします。

 

 

そのうち20問正解したとすれば

間違った問題は30問ですよね。

 

 

あなたはその30問のうち

簡単な順に15問だけ

答えを見ながら

解き直せばよいのです。

 

 

答えと解説をしっかり読んで

理解することがポイントですよ

わからなければ素直に

学校の先生に聞こう!

 

 

全部解き直さなくても

良いのかって?

 

 

大丈夫です。

あなたが東大を

目指しているなら

別ですが、

 

 

志望校に受かるには

何も全問正解しなくても

良いからです。

 

 

難しい問題は

正解すればラッキー程度で

 

 

むしろ簡単な問題を

いかに正解していくか

合格へのカギとなります。

 

 

なので、わざわざ時間と

気力を消費して

難しい問題を解き直す

必要はないのです。

 

 

空いた時間で英単語を

覚えるもよし

遊ぶもよし

 

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無駄を省いて効率よく

勉強を進めていけば

 

 

あなたの高校生活は

そしてゆくゆくの人生も

 

 

より輝かしいものに

なること間違いなしです。

 

 

それでは今すぐ

スマホのメモ帳アプリを開いて

 

『模試の結果を探す』

 

とコピペしてください!

 

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これであなたの偏差値は

爆発的に伸びていきます

 

 

そして志望校のA判定

手にします。

 

 

しかし、やらなければ

いつまで経っても

A判定は出ません

 

 

志望校のレベルを下げ、

妥協した大学に逃げて

劣等感

苦しむことになります。

 

 

さあ、

あなたの人生を変えましょう!

あなたを全力で応援しています!

 

【落ちる人は知らないコト】受かる人は必ず知っているある情報とは!?

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んにちは。

現役大阪市立大生&塾講師の

ゆうです。

 

 

最初の記事になりますが、

 

 

今日は志望校に合格するために

絶対必要な

知らないと落ちる

ある情報

についてお話しします。

 

 

あなたの先輩で

めちゃくちゃ頑張ったのに

志望校落ちちゃった…」

こんな先輩いませんでしたか?

 

 

実際、こういう子は

世の中に何万人といます。

 

 

しかし、彼らは決して

勉強量が少なかった

わけではありません。

 

 

むしろセリフどおり、

めちゃくちゃ頑張っていた

のです。

 

 

ですが現実は厳しいもので

彼らは、志望校に落ちるという

最悪の結果

になってしまったのです。

 

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高校生という

二度と帰ってこない

青春の時間を

 

 

勉強だけに

そそぎ込んだあげく、

志望校は不合格

 

 

まさに

踏んだり蹴ったりですよね。

 

 

あなたには

そんなみじめな経験を

してほしくない!

 

https://1.bp.blogspot.com/-sGa9bnR2Caw/Uf8zocnIN1I/AAAAAAAAWuI/Ql_2Tzxfn3k/s800/juken_goukakuhappyou_happy.png

 

この記事を読めばあなたは

みじめな先輩のように

がむしゃらに勉強する必要は

全く無いことに気づきます。

 

 

時間に余裕ができるので、

放課後あなたは

 

 

がむしゃらに勉強する

同級生を横目に

好きなところに

遊びに行けます

 

 

それでも模試の結果は

ガンガン伸びていきます。

 

 

しっかりと結果も

出しているので

 

 

親御さんも喜んで

お小遣いもUP
してくれるかもしれません。

 

 

遊ぶ時間もあって

成績も伸びて

お小遣いも増えたなら

 

 

彼女や彼氏だって簡単に作る

こともできるでしょう。

 

 

そんなあなたは同級生から

羨望の眼差し

向けられること間違いなし。

 

 

見事に勉強と遊びを

両立するあなたに

嫉妬する人

出てくるでしょう。

 

 

学校の先生からの評価も

うなぎのぼりなので

期待の星として

一目置かれます。

 

 

まさに

バラ色の高校生活ですね。

 

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ですが読まなければ

みじめな先輩と同じ道を

歩むことになります。

 

 

先輩のようにがむしゃらに

勉強したとしても

最後には不合格

 

 

勉強せずに遊んでいても、

いずれは監獄のような

予備校や塾に強制的に行かされ

自由な時間はゼロ

 

 

毎日親から

「勉強しなさい」

と小言を言われ

 

 

学校の先生からは

一向に伸びない成績書を片手に

大きなため息をつかれます。

 

 

クラスメイトからも

たいしたことないヤツ

と影でバカにされます。

 

 

当然、異性からは

見向きもされません。

 

 

あなたの高校生活は

暗くつらいものになり

 

 

クラスの日陰者として

高校生活を終えるでしょう。

 

 

そして

その先に待っているのは

不合格

 

 

「青春を捧げたのに

なぜこんな結果に...」

 

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実はあやうく僕も

そうなるところでした。

 

 

あなたも他人事では

ありません。

 

 

ですが安心してください。

この記事を最後まで読めば

あなたは大丈夫!

 

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そのノウハウとは

赤本のはじめのページを

しっかり読むこと

です。

 

 

赤本とはいわゆる

過去問問題集ですが、

その最初の方のページには

 

 

効率的な勉強には

欠かせない情報

 

 

わかりやすく

まとめられています。

 

 

志望校に落ちる受験生は

問題のページだけしか見ないで

 

 

赤本の真の価値をみすみす

ドブに捨てているのです。

 

 

その結果、

本番で出ない問題ばかり

解いているので

落ちるのは当然ですよね。

 

 

そのページには

傾向

出題されやすい範囲と

そうでない範囲

 

 

問題のレベル

どんな難易度の

参考書を解けばよいのか

 

 

などなど、

あなたが取り組むべき問題

丁寧に解説してくれています。

 

 

あなたはその通りに

勉強を進めていけば

無駄な勉強

することはありません。

 

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赤本は最終的には

自分で買うべきですが

 

 

たいてい高校が

大学の赤本を購入していて

 

 

生徒ならだれでも

自由に使うことができる

はずなので

うまく活用してみましょう。

 

 

これでもうあなたは

やらなくてよい問題に

 

 

無駄な時間を

使うことはありません。

 

 

本当に取り組むべき問題

しっかりと解いて

 

 

余った時間で

しっかり青春しましょう。

 

 

それでは今すぐ

スマホのメモ帳アプリを開いて

 

『赤本を読む』

 

とコピペしてください!

 

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これであなたの

志望校合格は

ぐっと近づきます

 

 

そして憧れのキャンパス生活

送ることができます。

 

 

しかし、やらなければ

行けたはずの大学に行けず

劣等感に苦しめられながら

 

 

妥協した大学

学生生活を送るか

 

 

浪人生活

送ることになります。

 

 

さあ、

あなたの人生を変えましょう!

あなたを全力で応援しています!

 

自己紹介

めまして、ゆうです。

 

 

大阪市立大学工学部に現役合格

現在は大学院に進学して

勉強(と遊び)を続けながら

塾講師(6年目)をしています。

 

 

僕は偏差値50の高校の

ちょうど真ん中の成績という

ごくごく普通の理系高校生でした。

 

 

学費が安いということで

国公立大学を目指していたのですが

当然、偏差値50で入れる

国公立大なんてありません。

 

 

理系なのに数学がダメ。

物理や化学もたいしたことない。

極めつけには英語が壊滅的...

 

 

毎日ゲームを欠かさず3時間!

という生活がやめられず

 

 

模試を受けても受けても

偏差値は50のまま

 

 

一向に成績は上がらないままでした。

 

 

挙げ句の果てには先生から

「国公立は一旦忘れて、

私立大学を目指す方がいいよ」

と告げられました。

 

 

『こんなんじゃダメだ!』

『でもゲームはやめられない!!』

『やめたくない!!』

 

 

勉強だけをする高校生活は嫌だけど

国公立大学に合格したい!!

 

 

そんなわがままな思いを持ちながら

 

 

ひたすら英単語を書き写すだとか

成績が上がるノート術

といった本を買ってみたりもしました。

 

 

しかし

結局身につかないまま挫折して

成績は上がりませんでした...

 

 

やっぱりゲームなんてやってるとダメだ

勉強漬けの毎日を過ごそう!

と思い立っても

 

 

三日坊主どころか一日坊主...

 

 

「予備校に通いたい!」

と親にお願いして

体験授業を1週間受けても

 

 

一日3時間ゲームをしないと

気が済まない僕には

予備校に行くことさえ苦痛

ついていけませんでした。

 

 

そんな僕を見て両親は

「勉強しないなら高校出たら働け!

国公立大学じゃないと学費は出さない!」

と厳しい言葉を投げつけました。

 

 

とは言っても

学校の勉強についていくだけで精一杯で

国公立大学なんて夢のまた夢...

 

 

ぐーたらな性格

勉強漬けなんて絶対できない僕。

 

 

だけど豊かで明るい未来のために

絶対に国公立大学に入りたい

 

 

現実は当然厳しくて

何をやっても効果がなかったり、

そもそも続けられなかったり...

 

 

そんな失敗の連続で

僕の心は折れかけていました

 

 

そんな時

運命的な出来事がありました。

 

 

たまたま中学生の時に

通っていた塾に顔を出した時

ダメ元でその塾の講師をしていた

S先生に相談してみたのです。

 

 

先生は

 

 

勉強は才能じゃない!

ぐーたらな性格でも、

ゲームを毎日やってても、

休みの日は一日中遊び倒しても、

伸びる勉強法はある!!

 

 

と言いました。

 

中学時代の僕の担当講師ではありませんし

最初は半信半疑でしたが

とにかくS先生について行くことに決めました。

 

 

今ならはっきり言えます。

この出会いが無ければ今の私は無い。

 

 

この人に相談しなければ

大阪市立大学はもちろん

 

 

国公立大の中で一番偏差値の低い

琉球大学にさえ

受からなかったでしょう。

 

 

そして、ゲームは毎日3時間

という生活は続けながら

 

 

S先生の言う通りに

超効率的な勉強テクニック

実践していきました。

 

 

1ヶ月後

模試の結果は偏差値50から52

ずっと偏差値50で横ばいだった僕は

 

 

ここで大きく自信をつけることになりました。

 

 

それから模試を受けるたびに

偏差値は上がり続け

高3の七月の段階で偏差値は

61まで上がったのです!

 

 

この時点で僕は

国公立大ならどこでもいい

という考えを通り越して

 

 

家から通える唯一の国公立大である

大阪市立大学」を目指すことに!

 

 

そして入試直前の模試では偏差値65!!

 

 

2次試験も無事突破し

現役合格を果たしました。

 

 

やったことといえば、

勉強のポイントを守りながら勉強を進めただけ。

しかも遊ぶ時間を確保しながら。

 

 

この勉強法に僕の経験をプラスして、

私と同じような境遇の高校生だった

K君に教えました。

 

 

高2の3学期の時点で

偏差値49だった彼は

正直僕を超えるぐーたら具合でしたが

 

 

それでもこの勉強法を実践することで

2ヶ月後の模試で

いきなり偏差値5アップ

 

 

結局、僕の時より3ヶ月早い

高3の8月には

大阪市立大学

A判定を勝ち取りました。

 

 

当然本番も難なく突破し

めでたく僕の後輩となりました。

 

 

もちろん、僕と同じように

遊ぶ時間を確保しながら

もしかしたら僕より遊んでいたかも

 

 

僕はこの勉強法の有効性を確信し

S先生から教わった勉強法に

 

 

僕とK君の受験勉強の経験」と、

 

 

6年目に突入した

ベテラン塾講師としての豊富な経験

 

 

プラスして

さらに磨きをかけることで

これを一つの勉強法としました。

 

 

そして、昔の僕のように

なかなか偏差値が上がらない

理系高校生のために

この勉強法を全て公開します。

 

 

始めるのはいつでも遅くない!

次はあなたの番です!